Q1:任意整理の手続き直後(返済開始前)でも融資を受けられる街金はありますか?
A1:極めて困難です。和解成立前や返済が始まっていない段階は、毎月の収支計画が確定していないため、正規の業者であれば融資を見送るのが一般的です。最低でも半年から1年以上、和解条件通りに遅延なく返済を継続している実績が求められます。
Q2:中小街金の審査に落ちた場合、他社へ手当たり次第に申し込んでも大丈夫ですか?
A2:短期間に複数の申込を行うと「申込ブラック」となり、すべての審査で否決される悪循環に陥ります。信用情報機関には申込履歴が6カ月間記録されるため、同時に申し込むのは多くても2社程度に留め、落ちた場合は半年以上の期間を空けるのが鉄則です。
Q3:任意整理中にお金を工面する際、民間金融以外の安全な選択肢はありますか?
A3:自治体の社会福祉協議会が窓口となっている「緊急小口資金」や「総合支援資金」などの公的融資制度の相談を検討してください。低金利または無利子で利用でき、生活再建に向けた正規の公的セーフティネットとして機能しています。