ネット上の口コミや検索動向を精査すると、WBGに関して幾つかの思い込みや誤認が見受けられます。訪問時に戸惑わないために、知っておくべき事実を整理します。
誤解1:「オフィス専用ビルだから部外者は立ち入れない?」
外資系・大手IT企業が多数入居するセキュリティ重視のタワーですが、低層部のアトリウムおよびマリブダイニング(1階〜3階)は完全な一般開放エリアです。誰でも自由に通行・利用可能で、アトリウム内にあるベンチやパブリックスペースは市民や来訪者の憩いの場となっています。
誤解2:「土日祝日は全館が休業している?」
平日に比べてオフィスワーカーが減る土日祝日は、一部の飲食店が休業または時短営業となりますが、主要なカフェチェーンや大型レストラン、コンビニエンスストアは土日祝日も営業しています。さらに前述の通り、パスポートセンターの交付窓口も日曜日に開いているため、「週末だから入れない」という心配は無用です。ただし、目的のレストランがある場合は事前に週末の営業時間を公式情報で確認しておくのが安全です。
誤解3:「幕張メッセのイベント時は常に空いている穴場駐車場?」
「メッセの公式大駐車場が混んでいるときはWBGに停めればいい」という情報が一部のSNSで見られますが、これは半分正解で半分リスクを伴います。数万人規模のメガイベント(東京ゲームショウ、サマーソニック、大型コミックイベント等)が開催される際は、WBGの地下駐車場も午前中の早い段階で満車になるケースが多発します。イベント目的の場合は、朝8時台の早朝入庫を意識するか、公共交通機関の利用を第一選択とすべきです。