2012年当時のCD発売直後から、真夏のサウンズグッド MV ネットの反応は賛否両論の嵐となりました。地上波の音楽番組で披露される華やかで愛らしいパフォーマンスを観てからミュージックビデオを購入した一般層を中心に、激しい戸惑いの声が上がりました。
当時の掲示板やSNS、知恵袋等のコミュニティでは、以下のような生々しい書き込みが相次ぎました。
「小さな妹と一緒に水着の可愛いダンスを見ようとしたら、あっちゃん達が血を流して倒れるシーンで妹が泣き出してしまった」「怪獣の造形がリアルすぎて普通にホラー映画並みに怖い」「曲がすごくキャッチーで大好きなのに、PVを見るのだけは勇気がいる」といった、視覚的ショックを訴える声が目立ちました。
一方で、映画ファンやカルチャー批評層からは「秋元康と樋口真嗣が仕掛けた最高峰のブラックユーモア」「前田敦子という絶対的アイコンの卒業を『怪獣映画での戦死』という最高のスペクタクルに昇華させた」と絶賛する声も根強く存在し、公開から10年以上が経過した現在でも考察記事やリアクション動画が投稿され続けています。