ファンブック等のインタビューにおいて、デスノートのLの名前の意味について原作者の大場つぐみ氏と作画の小畑健氏が言及しています。「エル・ローライト」という特徴的な名前は、「世界中のどこを探しても実在しないような、ミステリアスで響きの良い名前」を目指して考案されました。
ファーストネームの「L」はシンプル極まりないアルファベット一文字でありながら、アルファベットの中で真ん中近くに位置し、どこか孤独で独立した印象を与えます。また、ファミリーネームの「Lawliet」には「Law(法・正義)」と「Lie(嘘)」の双方が含まれているようにも読め、正義のために手段を選ばず嘘や違法すれすれの罠を仕掛けるLの二面性を象徴しているのではないかという考察も根強く存在します。