結婚当初から話題を集めてきたのが、彼女の徹底した「夫第一主義」だ。夫である河村隆一を家の中で「神様」と呼び、出かける際はお辞儀で見送り、夫の帰宅時には正座で出迎える。そんな浮世離れした日常が明かされるたび、世間は驚愕した。
単なる「亭主関白」という言葉では片付けられない。彼女にとって夫への仕え方は、自己犠牲ではなく至高の歓びなのだという。音楽業界の第一線で走り続けるカリスマボーカリストを支えるため、身の回りの世話からメンタルケアまで一切の妥協を許さない。その一徹な姿勢は、常人には理解しがたい領域に達している。