道の駅つるたの名を一躍全国区に押し上げたのが、館内のベーカリーコーナーで焼き上げられる「びっくりパン」シリーズです。通常の数倍から十数倍ものボリュームを誇るパンやスイーツがずらりと並ぶ光景は圧巻の一言。見た目のインパクトだけでなく、地元産小麦や素材の風味を生かした素朴で飽きのこない味わいがリピーターを生む最大の要因となっています。
なかでも観光客の争奪戦となるのが「巨大シュークリーム」や顔の大きさほどあるメロンパン、そしてロングサイズのカレーパンです。職人が毎日店内で手作りしているため、焼き上がり時間には行列ができることも珍しくありません。午前10時〜11時頃に店頭へ並ぶと同時に瞬く間に売れていくため、お目当ての品がある場合は午前中の早い時間帯を狙うのが鉄則です。
もう一つの絶対的主役が、糖度が高くコク深い味わいが特徴のぶどう「スチューベン」です。鶴田町はスチューベンの生産量日本一を誇り、その果汁を贅沢に使用した「スチューベンソフトクリーム」は、爽やかな酸味と濃厚な甘みが絶妙なバランスで溶け合う逸品。直売所ではストレートジュースやジャム、ワインなどの加工品も充実しており、手土産選びに困ることはありません。