後脛骨筋腱炎のテーピング完全解説!内くるぶしの痛みを防ぐプロの技

後脛骨筋腱炎のテーピング完全解説!内くるぶしの痛みを防ぐプロの技

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Q1:テーピングは何日くらい貼りっぱなしにして大丈夫ですか?
A1:衛生面および皮膚トラブル防止の観点から、最大でも2日(48時間以内)での張り替えを推奨します。特に入浴後はテープが水分を含んで皮膚がふやけ、かぶれのリスクが跳ね上がります。濡れた場合はタオルで水分をしっかり拭き取り、ドライヤーの冷風で乾かしてください。痒みや赤みが出た場合は、たとえ貼った直後であっても即座に剥がしてください。

Q2:練習やレースの時、非伸縮のホワイトテープとキネシオロジーテープのどちらが良いですか?
A2:基本的には50mm幅のキネシオロジーテープ(伸縮性)を推奨します。後脛骨筋は歩行や走行の着地衝撃を吸収するために伸び縮みする必要があるため、完全に伸びないホワイトテープでガチガチに固めてしまうと、足本来のバネ機能が失われ、膝や股関節に過大な代償負担がかかります。足首全体のグラつきが激しい重症例を除き、適度なテンションをかけた伸縮テープで「動きを誘導・アシストする」アプローチがベストです。

Q3:テーピングをきれいに痛くなく剥がすコツはありますか?
A3:皮膚を痛めないためには、「上から下へ一気に引っ張る」のは厳禁です。毛の流れに沿って、テープを180度折り返すようにペタンと倒し、皮膚を指で押さえながらゆっくりと剥がすのが鉄則です。粘着力が強くて剥がしにくい場合は、入浴中にお湯や石鹸の泡を馴染ませてから剥がすか、市販のリムーバースプレーを使用すると角質を痛めずに済みます。

山崎 陸
著者

山崎 陸

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