エアコンをお得に手に入れる賢い手法として定番なのが「型落ちモデル」の購入です。家庭用エアコンは毎年秋(10月〜11月頃)に上位モデル、年明け(1月〜3月頃)にエントリーモデルが新旧入れ替えの時期を迎えます。
このモデルチェンジ直前のタイミングでは、前年の基本性能を維持したまま、実売価格が20%〜35%ほど値下がりします。6畳用エントリー機の場合、マイナーチェンジでは冷暖房の基本骨格やコンプレッサーの構造自体が大きく変わることは稀であるため、型落ちを選ぶデメリットはほぼ存在しません。
ネット上の購入者レビューや家電コミュニティの生の声を集約すると、以下のような傾向が見受けられます。
「前年モデルの三菱電機霧ヶ峰を型落ちセールで本体4万円台で購入。最新モデルと消費電力も変わらず、全く問題なく冷えて大満足」(20代男性・一人暮らし)
「通販で型落ちの最安エアコンを買ったら、設置に来た下請け業者の対応が雑で配管に隙間が空いていた。本体は良くても施工業者の質に注意が必要」(30代女性・賃貸住まい)
型落ちモデルを購入する際は、製品自体の性能よりも「施工業者の保証体制」や「提携工事会社のレビュー」を精査することが極めて重要です。