では、賢い消費者はラ・ムーとどのように付き合っているのだろうか。勝敗を分けるのは「買うべきもの」と「慎重になるべきもの」の明確な選別だ。
絶対に裏切らないのは、ナショナルブランド(大手メーカー)のナショナル商品だ。有名メーカーのお菓子、清涼飲料水、カップ麺、缶詰などは、どこの店で買っても品質が変わらない。それらが他店を遥かに凌ぐ卸値に近い価格で手に入るのだから、利用しない手はない。また、店頭のファストフードショップ「PAKU-PAKU(パクパク)」で提供される100円のたこ焼きやソフトクリームは、価格破壊の象徴として圧倒的な満足度を維持している。