Q1:ライフネット生命が万が一破綻(倒産)した場合、契約はどうなりますか?
A1:日本国内で営業するすべての生命保険会社と同様に、ライフネット生命も「生命保険契約者保護機構」に加入しています。万が一破綻した場合でも、責任準備金の90%までが法的に補償されます。ただし、保障額の削減や予定利率の引き下げが行われる可能性はあるため、完全無傷とは限りません。同社の支払余力を示すソルベンシー・マージン比率は健全性の目安とされる200%を大幅に超える高水準を維持しており、破綻リスクは極めて低いと判断されます。
Q2:大手生保と比べて給付金の支払いは渋い(審査が厳しい)のですか?
A2:支払いを不当に渋ることはありません。各生保は保険金等の支払実績(支払件数と不払件数・理由)をディスクローズしており、ライフネット生命の支払率は業界平均と同等水準です。ただし、前述の通り約款に定められた要件(告知義務違反の有無、入院日数、所定の手術該当性)を機械的・厳格に照合するため、「情状酌量」による支払いは期待できません。要件に合致していれば最短数日で迅速に支払われます。
Q3:保険料シミュレーション通りの金額でずっと加入し続けられますか?
A3:終身保険(「じぶんへの保険」など)であれば、加入時の保険料が一生涯変わりません。一方で、定期保険(「かぞくへの保険」の10年更新型など)を選んだ場合、更新ごとにその到達年齢の保険料へ再計算されて値上がりします。生涯の支払い総額を把握したい場合は、歳満了タイプ(60歳満了や65歳満了)で見積もりを取ることを推奨します。