2026年春、SNSを騒がせているのが、40周年を記念して発売された「極みピスタチオ&ベルギーチョコ」だ。発売と同時に全国のスーパーで品薄状態が続いており、一部では売り切れが続出するほどの加熱ぶりを見せている。高級パティスリー顔負けの濃厚な味わいを、手軽なファミリーパックの価格帯で実現したクラシエの企業努力には、競合他社も舌を巻くしかない。
この限定フレーバーは、単に味を変えただけではない。コーン部分にもピスタチオを練り込むという徹底ぶりで、最後まで飽きさせない工夫が凝らされている。消費者の「ちょっと贅沢したい」というプチご褒美需要を完璧に捉えた形だ。