依存状態から抜け出すためには、「意志の力」に頼るのではなく、「物理的に馬券を買えない環境」を作ることが最優先です。
国が定めたギャンブル等依存症対策基本法に基づき、JRA(即PAT・A-PAT)や地方競馬(SPAT4・楽天競馬・オッズパーク)では、本人または家族からの申請によるネット投票の利用停止手続きが整備されています。
- JRAネット投票の利用停止:公式サイトの専用窓口から申請書を郵送することで、会員資格の解約や利用制限がかけられます。一度解約すると一定期間再加入ができません。
- 地方競馬ポータルの個別ブロック:各投票サービスへ連絡し、アカウント削除および再登録防止の措置を依頼します。
- スマートフォンの利用制限・アプリ削除:競馬中継アプリや予想サイトの巡回を物理的に防ぐため、スクリーンタイム設定や通信制限を活用します。
まずは今使っている投票アカウントをすべて解約し、手元の銀行口座から馬券購入用の自動引き落としルートを遮断することが、最初の防壁となります。