カズレーザーに対して拒絶反応を示す視聴者の声を分析すると、その多くは「感情への寄り添いのなさ」に集約されます。事件やスキャンダルを扱う際、多くのコメンテーターはお茶の間の感情に配慮した「お気持ち」を語りがちですが、彼は徹底して事実関係と論理に基づいた分析を展開します。
この極めて理系的なアプローチが、一部の層には「被疑者や被害者の心情を無視している」「血も涙もないロボットのようだ」と映ってしまいます。カズレーザーの好き嫌いに関する世間の反応は真っ二つに割れており、「スッキリする」と拍手を送る視聴者がいる裏で、「朝から冷たいものを見せられて不快」と感じる層が確実に存在する構造です。