Q1:女性が露天の混浴エリアに行かず、女性専用エリアの泥湯だけで満足できますか?
A1:十分に満足可能です。女性脱衣所のすぐ奥には「専用の屋内泥湯(小鉱泥浴場)」が完備されており、混浴エリアと同じ良質な泥湯が男女別で楽しめます。「見知らぬ視線に怯えながら屋外に出るくらいなら、屋内エリアでじっくり泥を肌に塗り込むほうが心からリラックスできる」と割り切る賢明な女性利用者も非常に多く見受けられます。
Q2:泥湯から上がった後、髪や身体はどこで洗うのが正解ですか?
A2:泥湯の浴槽内では水質保全と強酸性の影響により石鹸類は一切使えません。泥を水・ぬるま湯のシャワーで念入りに擦り落とした後、別区画の木造洗い場(コロイド湯の横など)で汗を流す設計になっています。ただし、シャンプー等の設置はなく水圧も不安定なため、髪は現地で洗わずしっかりと束ねて泥につけないようにし、ホテルに戻った後に本格的な洗髪を行うプランが一般的です。
Q3:泥をすくって身体にパックのように塗っても大丈夫ですか?
A3:浴槽の底に沈殿しているキメの細かい鉱泥をすくい、首筋や腕、デコルテなどに薄く塗り伸ばす入浴法は古くから親しまれています。ただし、顔面(特に目の周囲や口元)への塗布は避けてください。強酸性の刺激が眼球の粘膜を傷める危険性があるためです。また、泥の水分が完全に乾くまで放置すると肌の水分が奪われて逆効果になるため、塗布した後は数分で湯船の湯で優しく洗い流すのが美肌を保つ秘訣です。