ネット上のコミュニティやSNSを調査すると、安さ優先で購入したユーザーの生々しい体験談が数多く報告されています。大手掲示板や知恵袋に寄せられた声を分析すると、トラブルの多くは構造上の見落としから起きています。
「個人売買アプリで3万円で購入したスクーターが、受け取り後わずか3日で白煙を吹いて止まった。バイク屋に持ち込んだら修理見積もり7万円と言われ途方に暮れた」(20代男性・通勤用途)といった声や、「外装がピカピカだったので即決したが、フレームの溶接部分がサビで腐食しており、直進安定性が著しく損なわれていた」という深刻な安全面の報告も見受けられます。
原付中古のネットの反応や口コミにおいて高評価を得ているのは、車両本体価格の安さではなく、「納車前に消耗品をどこまで新品交換してくれたか」「近隣店舗でアフターフォローを受けられるか」という販売店の誠実さに対する評価です。購入者の約7割が「多少本体が高くても、整備記録簿と保証が付いた店を選ぶべきだった」と回答しています。