花火大会当日に最も注意すべきトラブルが、道路の完全封鎖とコインパーキングの満車問題です。主要大会の周辺では広範囲にわたる交通規制リアルタイム情報が敷かれ、車両通行止めエリアが設定されます。
多くのドライバーが「少し離れたコインパーキングに停めて歩けばよい」と考えがちですが、最寄り駅と駐車場情報の実情を調査すると、会場から半径2〜3キロ圏内の駐車場は昼12時の段階で満車になるケースがほとんどです。さらに終演後は、規制解除待ちの車両と歩行者が交差点に殺到し、出庫までに2時間以上を要することも珍しくありません。
また、当日ふらりと訪れて快適に観覧しようと目論む方が直面するのが、有料観覧席当日券販売の有無です。現在、千葉県内の主要大会は安全管理の観点から前売り完全指定席制への移行が進んでおり、当日券の現地窓口販売は極めて稀(前売りで完売しなかった場合の一部WEB販売のみ)となっています。「現地でお金を払えば入れるだろう」という認識は捨て、無料エリアの確保へ動くか、公式リセール等の有無を事前に確認しておく必要があります。