静岡県西部エリアは自動車社会として知られますが、朝夕のラッシュ時間帯(7:30〜8:45、17:30〜19:00)における「磐田から浜松」の移動は、選択する手段によって快適性が大きく分かれます。
JR線の混雑状況は、磐田駅乗車時点で座席が埋まり、立ち客がドア付近に集まる乗車率100〜120%程度になります。しかし、乗車時間が約11分と短いため、首都圏のような深刻な圧迫感や疲労感を感じる前に目的地の浜松駅に到着します。
一方、自家用車を利用した通勤・移動では、国道1号バイパス(新天竜川橋)および旧国道1号(天竜川橋)が最大のボトルネックとなります。天竜川を渡る車両が集中するため、朝の西行き(浜松方面)は新大宮交差点や中野町IC手前を先頭に激しい渋滞が発生し、通常25分の道のりが45分〜1時間近くに膨れ上がることが日常茶飯事です。