大病院の外来で最大のストレスとなる「待ち時間問題」だが、工夫次第で大幅に緩和できる。EPARKクリニック・病院などのWEB予約システムを上手に活用し、時間帯予約枠をあらかじめ確保しておくのが基本戦略だ。特に初診枠は埋まりやすいため、希望日の数日前から空き状況をこまめにチェックするのが望ましい。
さらに現場取材から見えてきた独自の裏ワザがある。外来が最も混み合うのは月曜の午前中と連休明けの開門直後だ。あえて火曜から木曜の午後外来(14時〜15時台)を狙うことで、受付から診察、会計までのトータル時間を半分近くに抑えられるケースがある。再診時は自動精算機を利用し、事前にクレジットカードや電子マネーを準備しておくだけでも、会計待ちのイライラを大幅に軽減可能だ。