これから一着を用意する男性が「ダサい」という罠に陥らないためには、アイテム同士の調和と機能性の見極めが肝心です。ここでは、失敗しないラッシュガード男性着こなし詳細まとめとして、実践的なコーディネート原則を提示します。
第一の原則は、「サイズ感の適正化」です。体型を隠したいからといって過度に大きすぎるオーバーサイズを選ぶと、水に入った際に生地が空気を含んで風船のように膨らみ、極めて不格好になります。逆にピチピチのサイズは体型の欠点を浮き彫りにします。「身幅に適度なゆとりがあり、着丈はお尻の上部に軽くかかる程度」のセミジャストサイズが最もスマートに見えます。
第二の原則は、ボトムスとのバランスです。水着ラッシュガードセットメンズとして販売されている上下セットアップを活用すると、色彩やテキスタイルの統一感が生まれ、失敗のリスクを最小限に抑えられます。単品で組み合わせる場合は、トップスがダークトーンであればボトムスは膝上丈のボードショーツを選び、足元をすっきりと見せることで重苦しさを回避できます。
また、インナーショーツの着用も忘れてはなりません。薄手のサーフパンツ一枚では水濡れ時にアンダーウェアの輪郭が透ける懸念があるため、吸水速乾素材のスイムサポーターを重ね履きするのが大人の身だしなみとしての鉄則です。