通常時のきららは、広大な芝生広場とサイクリングロードを備えた穏やかな湖畔公園であり、駐車場も通常料金(普通車300円/回、短時間無料枠あり)でスムーズに入庫可能です。ところが、数万人規模の動員を記録する催事になると、現地の山中湖交流プラザきらら 混雑状況は一変し、国道413号線および平野交差点を基点に完全なボトルネックが発生します。
SNSや知恵袋、現地参加者の生の声を集約すると、共通して浮かび上がるのは山中湖交流プラザきらら 駐車場をめぐる「入庫」ではなく「出庫」の落とし穴です。
「朝7時に到着して予約駐車場へスムーズに入れたまでは完璧だった。しかし、大トリのアクトが終わって車に戻ってから、駐車場出口のゲートを通過するまでに2時間40分かかった。周囲の私有地臨時駐車場もすべて道志みちの1車線に合流するため、完全に車列が停止していた」という現地証言は、決して珍しいケースではありません。
この混雑地獄を回避するための裏技は、主に以下の2点に集約されます。
- 終演前の段階的退場、または車内待機:ヘッドライナーのアンコール終盤に合わせ、会場後方へ移動を開始してゲートを出るか、あるいは焦らず車内で仮眠を取り、交通流が解消する終演後2時間後以降に出発するかの二者択一を徹底する。
- 御殿場・小山町方面への迂回路設定:多くのドライバーがナビに従って山中湖ICや中央道方面へ集中するため、国道413号を東進して山伏峠を越えるか、三国峠を抜けて明神峠・小山町方面(東名高速・大井松田IC方面)へ迂回するルートを把握しておく(※悪天候・夜間の山道運転には十分な注意が必要)。