Eスポーツ専門学校はやばい?就職難の噂とプロになれる確率の真相

Eスポーツ専門学校はやばい?就職難の噂とプロになれる確率の真相

Eスポーツ専門学校はやばい?就職難の噂とプロになれる確率の真相についての疑問解決ガイドをご紹介します。

「eスポーツ専門学校を出ても就職できない」という噂は半分正しく、半分は誤りです。選手としての就職は極めて狭き門ですが、eスポーツ業界を支える裏方や周辺ビジネスの求人需要は堅調に推移しています。

実際に卒業生が進んでいる主な進路と職種には、以下のような領域があります。

【eスポーツ業界における主な就職先と職種】
・大会オーガナイザー・イベント運営会社:大会の企画、進行管理、現場設営
・映像配信・音響技術スタッフ:OBS等の配信ソフト操作、カメラワーク、スイッチング
・プロゲーミングチーム運営:チームマネージャー、広報、スポンサー営業
・ゲームメディア・ライター:取材記事の執筆、動画コンテンツの制作・編集
・一般IT・Web系企業:プログラミング、ネットワーク構築、カスタマーサポート

高い就職率を維持している専門学校では、動画編集ソフト(Premiere ProやAfter Effects)、デザインツール、配信機材の扱い、さらにはビジネスマナーやマーケティング理論をカリキュラムに組み込んでいます。ゲームのプレイ技術だけでなく、「デジタルコンテンツを制作・発信する総合力」を身につけた卒業生は、ゲーム業界内外を問わず即戦力として重宝されています。

山本 拓海
著者

山本 拓海

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。