結婚発表当時、グランジ大に多額の借金(ギャンブル等によるもの)があったことから、ワイドショーやネット上では「すぐに破綻するのではないか」「格差婚で長続きしない」と離婚の噂が絶えませんでした。しかし、実際には離婚の危機とは無縁の強固なパートナーシップを築いています。
大の借金問題については、鬼奴が肩代わりして甘やかすのではなく、大自身がしっかり働いて返済していくルールを徹底。大自身も競艇関連の仕事や執筆活動、ライブ出演など地道に仕事を増やし、借金を着実に清算してきました。鬼奴自身も若い頃にパチンコでの借金を完済した経験があるため、夫の失敗を頭ごなしに否定せず、ユーモアを交えながら更生を見守る度量の広さを見せました。
二人の仲の良さを象徴するのが、記念日や日常のユニークなエピソードです。お互いの誕生日には手の込んだサプライズを用意し、時にはお酒の席で本気の口喧嘩に発展しながらも翌朝にはケロリと仲直りするなど、裏表のない関係を続けています。「ダメな部分もひっくるめて愛せる」という鬼奴の包容力が、家庭円満の最大の秘訣となっています。