「鍛えてますから」という名セリフとともに、頼れる大人の男の生き様を示したヒビキ役の細川茂樹。当時30代前半で特撮ヒーローの主役を務めた彼は、その後も知性派俳優として活躍しました。一時期、所属事務所との契約解除を巡る法廷闘争が大きく報じられましたが、東京地裁において契約解除の無効が認められ、細川側の主張が全面的に通る形で終結しています。現在もメディア出演や金融・ライフスタイルに関する情報発信を行っており、芯の通った「ヒビキ」らしさを感じさせる生き方を貫いています。
一方、威吹鬼ことイブキ役の渋江譲二は、舞台を中心に確かな演技力を発揮し続けています。SNSや動画配信でもファンとの交流を大切にしており、特撮仲間との同窓会ショットが度々話題になります。轟鬼ことトドロキ役の川口真五、そして師匠・斬鬼ことザンキ役の松田賢二の「師弟コンビ」も健在です。特に松田賢二は『仮面ライダーキバ』への出演や人気アニメの声優など、渋みのある重厚なバイプレイヤーとして盤石のキャリアを築いています。