この施設が誇る隠れた構造的ハイライトが、施設内を接続する上下線連絡歩道橋だ。通常、高速道路のサービスエリアは上り線と下り線で完全に分断されていることが多いが、ここでは歩道橋を渡って反対側の施設へと徒歩で自由に行き来することができる。
「下り線側のショップで売られている限定アイテムが欲しい」「気分を変えて反対側のテラス席で休憩したい」といったドライバーのわがままなニーズも見事にクリア。橋の上から見下ろす本線の車の流れや遠くの山並みは隠れたフォトスポットとしても人気を集めており、運転の合間のリフレッシュには格好の散策コースとなっている。