「蕎麦を食べているのに痩せない」と悩む人の多くは、無意識のうちに以下の落とし穴に直面しています。
第一の罠は、「大盛り・重ね食べ」による純粋な糖質過多です。ヘルシーなイメージから罪悪感が薄れ、ついつい大盛りを頼んだり、ミニ丼セットを付けたりしてしまえば、1食で100g近い糖質を摂取することになり本末転倒です。
第二の罠は、めんつゆに含まれる大量の糖分です。市販のストレートつゆや濃縮つゆには、コクを出すために果糖ぶどう糖液糖やみりん、砂糖が大量に使われています。麺をたっぷりとつゆに浸したり、つゆを飲み干してしまえば、角砂糖数個分の糖質を一気に体へ流し込むのと変わりません。
第三の罠は、揚げ物トッピングによる脂質の過剰摂取です。かき揚げや海老天を乗せた瞬間、1杯あたりの脂質は20g以上跳ね上がり、総カロリーは700〜800kcal超えへと化します。あっさりした蕎麦と油の相性の良さが、皮肉にも体重増加の引き金となります。