「大ツム」という名称にとらわれていると、手持ちツムの選択肢を狭めてしまう罠が存在します。ゲーム内の内部判定において、見た目はツムそのものでなくても「大ツム1個」として計上される特殊なギミックが存在するためです。
その代表格がスプリングミスバニーのスキルで出現する巨大ボムです。見た目は完全にデカい効果付きボムですが、内部プログラム上は大ツムの属性を保持しており、タップして割るだけでビンゴの大ツム消去カウントが確実に1つ進みます。通常のツム消去と異なり、タップひとつで瞬時に消去できるため、チェーンを繋ぐ手間すら省ける大きなメリットがあります。
また、まきまきドナルドが画面中央に巻き出す包帯ツムも完全な大ツム扱いです。これらはスキル発動と同時にボムキャンセル(消去演出のスキップ)を挟むことで画面回転率を劇的に引き上げることが可能です。ツムの頭数が揃っていない初心者であっても、こうした特殊仕様キャラがボックスに眠っていないか再確認する価値は大いにあります。