Q1:完全な初学者が1日1時間の勉強で合格するには何ヶ月かかりますか?
A1:文系・未経験からスタートする場合、トータル100〜120時間の確保が安全圏となるため、約3〜4ヶ月が標準的な期間です。期間が延びるほど初期に学習した知識の忘却が進むため、可能であれば直前期の週末に学習時間を増やし、2ヶ月程度に凝縮して受験することをおすすめします。
Q2:シラバス改訂後の新傾向問題は、過去問だけで対策できますか?
A2:過去問だけでは不十分です。最新シラバス対応を謳う最新版の参考書を併用し、巻末や補講に記載されている「新出用語(生成AI、セキュリティ関連規格、デジタル庁施策など)」に目を通しておく必要があります。IPAが公開しているサンプル問題の確認も必須です。
Q3:計算問題(確率、損益分岐点、稼働率など)を捨てても合格できますか?
A3:結論として、数問を捨てるだけであれば合格基準(60%)には到達可能です。ただし、テクノロジ系やストラテジ系の足切り基準(分野別30%以上)に引っかからないことが大前提です。稼働率の計算や損益分岐点の公式はパターンが決まっているため、代表的な過去問を2〜3問解いて解法をパターン化しておく方がリスクを最小限に抑えられます。