窓の結露対策は100均で防げる?ダイソー・セリア最新検証と真相

窓の結露対策は100均で防げる?ダイソー・セリア最新検証と真相

窓の結露対策は100均で防げる?ダイソー・セリア最新検証と真相についての最新情報をご紹介します。

Q1:梱包用のプチプチ(エアクッション)を窓に貼っても、100均の窓用断熱シートと同じ効果はありますか?
A1:一時的な気休めにはなりますが、同一の効果は期待できません。窓専用シートは裏面が平滑で水貼りできるよう設計されており、ガラスとの密着度が高いため冷気の侵入を均一に抑えます。一方、梱包用プチプチは隙間ができやすく、その隙間内部で結露が暴走してカビだらけになるリスクがあります。数百円の差であれば、専用の水貼りシートを選ぶのが鉄則です。

Q2:吸水テープを貼ると、剥がすときに糊残りがひどいと聞きました。防ぐ方法はありますか?
A2:貼る前にサッシ枠へ「マスキングテープ(養生用)」をあらかじめ下地として貼り、その上から結露吸水テープを貼る二重施工が非常に効果的です。また、春先になったら放置せず、暖かくなる3月上旬までに剥がすことで、熱による糊の硬化・焼き付きを劇的に防ぐことができます。

Q3:ワイパーとPVAスポンジは両方買う必要がありますか?どちらか1つならどっち?
A3:どちらか1つに絞るなら「ボトル一体型結露ワイパー」を推奨します。広大な窓ガラス全体の水滴を数秒でタンク内に回収できるスピード感は替えがききません。ただし、ワイパーの届かないサッシの四隅や下部レールの溜まり水を放置するとカビの原因になるため、予算が許せば110円のPVAスポンジを併用するのがベストです。

小林 直樹
著者

小林 直樹

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。