世界最大の豪華客船アイコン号の全貌!規格外の船内と宿泊料金の真相

世界最大の豪華客船アイコン号の全貌!規格外の船内と宿泊料金の真相

世界最大の豪華客船アイコン号の全貌!規格外の船内と宿泊料金の真相にまつわる興味深い視点を詳しく紐解きます。

アイコン・オブ・ザ・シーズの規格外ぶりを正確に把握するため、タイタニック号および日本最大のクルーズ客船「飛鳥II」との比較データを整理しました。公表スペックから見えてくるのは、船という乗り物が過去1世紀で遂げた劇的な進化です。

項目アイコン・オブ・ザ・シーズタイタニック号(1912年)飛鳥II(日本最大客船)総トン数約250,800トン約46,328トン約50,444トン全長 / 全幅365m / 48.5m269m / 28m241m / 29.6m最大乗客定員7,600名(乗組員含め約1万人)2,435名(乗組員含め約3,300人)872名(乗組員含め約1,340人)甲板(デッキ)数20層(客室用18層)9層8層主なエンタメ設備海上最大級ウォーターパーク、アクアドーム、アイススケートリンク、本物の樹木が茂る公園屋内スカッシュコート、温水プール、トルコ風呂大浴場(グランドスパ)、シアター、展望ラウンジ

数値を見れば一目瞭然ですが、タイタニック号との大きさ比較では全幅が1.7倍、容積を示す総トン数では5倍以上です。かつて外洋横断の高速ライナーとして造られた船と、現代の「エンターテインメント・メガリゾート」として設計された船では、設計思想そのものが根本から異なっています。

山本 拓海
著者

山本 拓海

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。