インターネット上の一部フォーラムでは、「竣工から年数が経過しているため、設備面で最新ビルに見劣りするのではないか」という懸念が散見されます。しかし、この見方はオフィスビルの維持管理実態を知らない誤解に基づいています。
NTT都市開発は長期修繕計画に基づき、空調設備のインバーター化、LED照明の全面導入、セキュリティゲートおよび非接触型入退室システムの更新など、定期的な大規模バリューアップ投資を継続的に実行しています。そのため、専有部の執務環境や省エネ性能は、近年の新築ビルと比較しても遜色のないレベルへと常にアップデートされています。
その結果として現れているのが、アーバンネット内幸町ビル 空室状況の引き締まりです。港区内の大規模オフィス市場では時折空室率の波が見られますが、本物件はまとまったフロアが市場に出ると比較的短期間で次のテナントが決定する傾向が続いています。坪単価とグレードのバランス(コストパフォーマンス)が極めて良好であるため、実利を重視する中堅〜大企業の本社・支社移転候補として常に高い指名買いが入るのが実態です。