ナスDこと友寄隆英氏は、タレントではなくテレビ朝日の正社員です。もともと『いきなり!黄金伝説。』の伝説的企画「無人島0円生活」や『よゐこの無人島生活』などを立ち上げ、過酷なロケ演出で数々の高視聴率を叩き出してきた伝説のディレクターでした。
自ら演者として画面に登場した『陸海空』シリーズ以降、その類まれな制作能力と知名度は社内外で絶大な評価を獲得しました。チーフディレクターからゼネラルプロデューサー(GP)へと順調にステップアップを果たし、現在では制作部門の最高峰ポストの一つであるエグゼクティブプロデューサーの地位に就いています。
通常のテレビ局員であれば、管理職への昇進とともに現場を離れてデスクワークが中心となりますが、友寄氏のスタイルは不変です。局内トップクラスの決裁権を持ちながら、自らカメラを回し、秘境へ飛び込んで泥臭く映像を紡ぎ出す「プレイングマネージャー」として異彩を放ち続けています。