紫微斗数の命盤を正確に導き出すためには、紫微斗数の生年月日と出生時間、そして出生地(経度)の情報が不可欠となる。太陽の動きを基準とする四柱推命に対し、紫微斗数は太陰太陽暦(旧暦)と時間ごとの干支配置を基礎としているためだ。
かつては複雑な数理計算と暦の変換が必要だったが、現在はネット上で手軽に利用できる紫微斗数の命盤無料作成サイトやWebアプリが充実している。システムへ生年月日と2時間単位の時柱(生まれた時間帯)を入力するだけで、瞬時に正確な紫微斗数の自動計算命盤が出力される仕組みが整っている。
出生時間が分からない場合、紫微斗数では宮の配置が完全にズレてしまう。母子手帳や出生証明書で可能な限り正確な出生分まで確認し、時差やサマータイムの補正を行った上で命盤を出力することが、正しい鑑定結果を得るための絶対条件となる。