ネット上で「番号を入れたのに印刷できない」「エラーが出て画像が表示されない」といった声が見受けられますが、その多くは機器の故障ではなく設定や操作の行き違いによるものです。代表的な原因と解決策を把握しておけば、現場で焦る心配はありません。
最も多い原因は「有効期限切れ」です。特にTwitter(X)やInstagramで配布されたネップリ番号は、登録者が設定した期限(数時間〜数日)を過ぎると自動的にサーバーから削除されます。期限切れの番号は再発行してもらわない限り出力できません。
次に多いのが「ファイル形式や容量オーバー」によるエラーです。ファミマのネップリが対応している主な画像形式はJPEGとPNG、文書はPDFです。HEIC形式(iPhoneの標準写真形式)のままブラウザ等からアップロードしようとすると弾かれるケースがあるため、JPEGに変換して登録しましょう。
また、番号の打ち間違い(アルファベットの大文字・小文字、数字の「0」とアルファベットの「O」の混同)や、店舗コピー機の用紙トレイ切れも現場でよく起きるトラブルです。用紙切れの表示が出た場合は、無理に操作せず店員に声をかけて用紙を補充してもらいましょう。