スマホではなく専用の置時計や目覚まし時計を使っていて「最近音が小さくなった」と感じる場合、故障と決めつける前に確認すべきポイントがあります。
乾電池駆動の目覚まし時計は、電池残量が低下してくると液晶の時計表示は問題なく動いていても、ブザーやベルを激しく打ち鳴らすモーターへの電力供給が真っ先に落ちる特性があります。針が動いているから大丈夫と思わず、音が小さくなったと感じたら即座に新しいアルカリ乾電池へ交換してください。
また、設置場所の音響効果(アコースティック)も見逃せません。柔らかいカーテンのすぐ側や布製ベッドボードの上に置くと、布地が音波を吸収してしまいます。壁際や木製の硬いサイドテーブルの上に設置することで、部屋全体に音が反響し、体感音量を大幅に引き上げることができます。