丸川珠代氏の夫である大塚拓(おおつか たく)氏は、1973年6月14日生まれの東京都出身です。エリート街道を歩んできた政治家として知られ、その洗練されたバックグラウンドは政界でも屈指のレベルを誇ります。
学歴を辿ると、小学校から大学まで名門・慶應義塾で学んだ生粋の慶應ボーイです。慶應義塾大学法学部政治学科を卒業後、1997年に日本長期信用銀行(現・新生銀行)へ入行。金融破綻の激動期を現場で経験した後、アメリカの超名門であるハーバード大学ケネディスクール(公共政策大学院)へ留学し、公共政策修士号を取得しました。
帰国後の2005年、小泉純一郎首相が仕掛けた「郵政選挙」において自民党公認で埼玉9区から出馬し、32歳の若さで初当選を果たしました。以降、衆議院議員として通算5期の当選を重ね、内閣府副大臣や財務副大臣などの要職を歴任。政策通・財政通としての確固たる地位を築いてきました。