Q1:柔軟剤ビーズを入れたまま乾燥機にかけても問題ありませんか?
A1:洗濯の開始時(洗い工程)に投入して正しく溶けていれば、そのまま乾燥機にかけること自体に問題はありません。ただし、ビーズが溶け残って衣類に付着したまま高温乾燥に入ると、基材が熱で溶融して衣類にシミを作ったり、ドラム内部に焼き付く恐れがあります。また、乾燥機の高温熱風によってせっかくの香料成分が想定以上に揮発してしまうため、強い香りを残したい場合は部屋干しや陰干しとの組み合わせが理想的です。
Q2:冬場に溶け残りを出さないための最も簡単な裏技はありますか?
A2:少量の「お湯溶かし」が最も確実です。コップや小さな容器にビーズを入れ、40℃前後のぬるま湯を大さじ2〜3杯注いでスプーンで軽くかき混ぜてから洗濯槽に投入してください。完全に液体化させる必要はなく、ビーズの表面を崩してふやかしておくだけで、冷水の中でも瞬時に水流に乗って完全に溶けきります。
Q3:赤ちゃんの服やペットのタオルに使っても安全ですか?
A3:製品自体に重篤な毒性はありませんが、乳幼児やペットのいるご家庭での使用は積極的には推奨されません。赤ちゃんの肌は角質層が大人の半分の薄さしかなく、微小な香料成分の付着が接触性皮膚炎を誘発するリスクがあります。また、犬や猫などのペットは人間の数千倍から数万倍の嗅覚を持ち、人間にとっての微香が極度のストレスや呼吸器への悪影響を及ぼす恐れがあるため、無香料のベビー用・ペット用洗剤の使用をおすすめします。