なぜ原宿から世界へ?きゃりーぱみゅぱみゅブームの真相と2026年現在の姿

なぜ原宿から世界へ?きゃりーぱみゅぱみゅブームの真相と2026年現在の姿

なぜ原宿から世界へ?きゃりーぱみゅぱみゅブームの真相と2026年現在の姿の基礎知識と応用に迫る! わかりやすい言葉でご紹介しています。

きゃりーぱみゅぱみゅのブレイクから現在に至るまで、原宿の街とファッションカルチャーはどのような変遷を辿ってきたのでしょうか。主要な指標とカルチャー拠点の動向を以下の比較表に整理しました。

時代区分主要拠点・ムーブメントストリート環境・商業動向編集部の見解・カルチャー評価黎明・爆発期
(2011〜2014年)・6%DOKIDOKI
・PONPONPON世界的大ヒット
・青文字系雑誌の全盛個性派古着店・個人経営ショップが竹下通り・裏原宿に密集個人の尖った自己表現がストリートから直接世界へ発信された黄金期。商業・観光化期
(2015〜2019年)・KAWAII MONSTER CAFE開業
・訪日外国人観光客の急増
・タピオカブーム大手資本の参入による家賃高騰、ファストファッションの台頭カルチャーが「体験型エンタメ」へ昇華した反面、ストリート独自の土着性が薄まる。再編・分散期
(2026〜2026年)・雑誌『Zipper』の復刊とデジタル化
・名物カフェの閉幕(2026年)
・TikTok発信の一般化パンデミックによる店舗再編、EC・メタバースへの表現移行原宿という「場所」への依存度が低下し、カワイイ概念がネット空間へ遍在化。成熟・再定義期
(2026〜2026年)・ハラカド等新複合施設の定着
・Y2K/原宿リバイバル
・きゃりーの成熟と母性共存アート・サステナビリティ・アーカイブ文化を軸とした多層型エリアへかつてのブームが「歴史的カルチャー」として体系化され、次世代へリミックスされる段階へ。
斉藤 蓮
著者

斉藤 蓮

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。