ネット上の音楽コミュニティやSNS、知恵袋などの声を集約すると、本作に対する評価は年月を経るごとに神格化されていることが分かります。「当時はゴダイゴの印象が強かったが、大人になって歌詞を聴き直すと涙が止まらない」「坂崎さんの哀切な歌声がメーテルの眼差しと重なる」といった感想が多数を占めています。
さらに特筆すべきは、THE ALFEEのライブにおける演奏力と演出効果です。結成50周年を超えてなお年間数十本規模のツアーを敢行する彼らのステージにおいて、この曲がセットリストに組み込まれると会場全体の空気が一変します。高見沢氏のフライングTVギターによるドラマティックなギターソロ、3人の寸分の狂いもない生コーラスがアリーナを包み込み、松本零士氏が描いた星海の世界へとオーディエンスを連れ去る迫力は、現場を体験したファンを圧倒し続けています。