入来茉里を語る上で欠かせないのが、鹿児島実業高校などで磨いた新体操のスキルです。12年間にわたる競技生活で培った柔軟性と筋力は、日本の映像界において唯一無二の武器となっています。
代表作の一つである映画『仮面ライダー×仮面ライダー ウィザード&フォーゼ MOVIE大戦アルティメイタム』では、美少女仮面ポワトリン(上村優子)役を熱演。通常であればスタントウーマンが吹き替えるような高難度のアクロバットやワイヤーアクションを、彼女はほぼノースタントで自ら演じ切り、アクション監督や特撮ファンを唸らせました。
これまでの主な出演ドラマ・映像作品には以下のような代表作が並びます。
- 『海の上の君は、いつも笑顔。』(2008年 / デビュー直後の主演級抜擢)
- 『クローン ベイビー』(2010年 / 緊迫感あるサスペンスでの好演)
- 『ラッキーセブン』(2012年 / アクション要素を含む群像劇)
- 『仮面ライダー』シリーズ関連作品(特撮アクションの金字塔)
- 『相棒』シリーズ(ゲスト出演時の緻密な感情芝居で話題に)
- 大作舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』等の長期間ラン公演
現在、入来茉里の年齢は35歳(1990年7月23日生まれ)を迎えています。20代のフレッシュなアクションヒロインから、大人の深みと落ち着きを備えた本格派女優へと進化を遂げ、舞台を中心に評価は年々高まっています。