「一度足を踏み入れると、数時間の滞在では到底足りない」――。来館者の多くが異口同音に口にするこの実感が、SPA&HOTEL水春 松井山手の圧倒的なリピート率の根底にあります。一般的な温浴施設が「入浴と食事」という単線的な消費に留まるのに対し、同施設は丸一日、あるいは一泊二日を通じて心身を整える「滞在型リトリート」の動線を極めて綿密に計算し尽くしています。
大浴場には、地下1,200メートルから湧出する療養泉基準の天然温泉「京藤の湯」をはじめ、超微細気泡が肌を包み込む「ミルキー風呂」、高濃度炭酸泉、ジェットバスなど全17種類のお風呂が贅沢にレイアウトされています。広大な露天風呂エリアは開放感に満ち、季節の風情を感じながら心ゆくまで手足を伸ばせる贅沢な設計です。
サウナエリアの充実度も関西トップクラスを誇ります。スタジアム型のメインサウナでは、熱波師によるパフォーマンスや定期的なオートロウリュが実施され、深めの水風呂と露天エリアのととのいスペースへと直結する完璧な動線が確保されています。加えて、プライベートな空間で極上の発汗を楽しめる個室サウナも完備されており、サウナ愛好家(サウナー)たちから絶大な支持を得ています。
さらに特筆すべきは、専用フロアに展開される6種類の岩盤浴です。熱響風呂(ロウリュアトラクション)から、リラクゼーション効果を高める岩塩・雲流・星空を模した部屋、クールルームまで、多様な温度帯と湿度設定が用意されています。岩盤浴専用エリアには数万冊のコミックが並び、リクライナーでゆったりとくつろげるため、カップルや女性グループが時間を忘れて没入できる環境が完璧に整えられています。