金森赤レンガ倉庫は、運河や海沿いに並ぶ4つの個性豊かなエリアで構成されています。それぞれ異なるテーマと魅力を持っているため、事前に全体像を把握しておくと無駄なく散策を楽しめます。
1. 金森洋物館(ショッピング&ライフスタイルゾーン)
西欧の豊かな生活文化をテーマにしたメイン館です。インポート雑貨、ハンドメイドアクセサリー、革製品、地元工芸品、さらには北海道限定の銘菓までがずらりと並びます。通路が広く取られており、天候に左右されずにゆったりとショッピングを満喫できるのが大きな魅力です。
2. BAYはこだて(ロマンチックな運河ゾーン)
明治の面影を残す運河を挟んで2棟の倉庫が向かい合う、最も情緒あふれるエリアです。運河沿いにはウッドデッキが整備され、チャペル「リ・ヴェール教会」や、海を眺めながら過ごせるカフェ、個性派ギャラリーが軒を連ねます。日中の散策はもちろん、夕暮れ時の撮影スポットとしても絶大な人気を誇ります。
3. 函館ヒストリープラザ(ビールと伝統ゾーン)
明治時代の倉庫の天井高をそのまま生かしたダイナミックな空間です。「函館ビヤホール」を中心に、出来立ての工場直送地ビールや北海道の郷土料理を味わうことができます。ガラス工芸やオルゴール館など、旅の記念になる体験型ショップも充実しています。
4. 金森ホール(カルチャー&イベント拠点)
約200席の多目的ホールとして、コンサートや演劇、アート展示会などが定期的に開催される文化発信空間です。赤レンガの音響効果と温かみのある照明が、独自の芸術空間を創出しています。