Q1:巡査長は正式な階級ではないのですか?
A1:正式な階級ではありません。警察法上定められている階級は9つのみで、巡査長は「巡査長制度」に基づいて勤務実績が優秀な巡査に対して与えられる指導的職能呼称です。実務上は巡査と巡査部長の間に位置する階級章が与えられます。
Q2:ノンキャリアが警察署長になることは可能ですか?
A2:十分に可能です。標準的な規模の警察署長は「警視」が務めますが、ノンキャリアでも昇任試験を勝ち抜き実績を積めば警視まで到達できます。全国の警察署長のうち、相当数がノンキャリア出身の警視によって占められています。
Q3:警察庁長官に階級章がないというのは本当ですか?
A3:本当です。警察庁長官は警察法第62条で階級制度の適用外と規定されているため、法的な階級を持ちません。そのため通常の階級章は付けず、金色に輝く特別な「警察庁長官章」を胸元に着用します。