横須賀温泉 湯楽の里の象徴といえるのが、海との境界線を感じさせないインフィニティ構造の展望露天風呂です。湯船に浸かると目の前に広がるのは、東京湾の浦賀水道を行き交うタンカーや大型客船、そして対岸の房総半島。視界を遮る防護壁の高さを巧みに抑えた設計により、湯面と水平線が溶け合うような景観美が構築されています。
露天エリアには、天然温泉の「上の湯(源泉かけ流し循環併用)」と「下の湯」、ゆったりと横になれる「寝湯」が配置されています。泉質は地下1,800メートルから湧出するナトリウム-塩化物強塩泉。塩分濃度が高いため身体の芯から温まり、浴後もポカポカとした保温感が長く持続します。
サウナ設備も充実しており、高温ドライサウナ(タワーサウナ)は広々とした段差構造でしっかりとした熱圧を体感できます。サウナ室のすぐ横に備えられた水風呂は、しっかり冷却された水温(約15〜16℃)を維持。露天スペースに並ぶデッキチェアやととのい椅子に腰掛ければ、潮風を全身に浴びながらの外気浴という極上のリラクゼーションが完成します。