平均値の求め方は足して割るだけ?中央値との違いと失敗しない計算法

平均値の求め方は足して割るだけ?中央値との違いと失敗しない計算法

平均値の求め方は足して割るだけ?中央値との違いと失敗しない計算法について知っておくべき 理由を厳選して解説いたします。

平均値の出し方は非常にシンプルです。算数の授業で習った通り、「すべてのデータを足し合わせた合計」を「データの個数」で割ることで算出できます。これが最も一般的な平均値であり、統計学では「相加平均(算術平均)」と呼ばれます。

たとえば、あるチームのメンバー5人が受けた小テストの点数がそれぞれ「70点、80点、60点、90点、50点」だったとします。このときの計算式は次の通りです。

合計:70 + 80 + 60 + 90 + 50 = 350点
個数:5人
計算:350 ÷ 5 = 70点

このように平らに均(なら)した値を出すのが基本であり、電卓やスマホの計算機能を使えば誰でも瞬時に算出できます。データに大きな偏りがないグループであれば、この計算式だけで集団のおおまかなレベル感を正確に把握できます。

中川 明日香
著者

中川 明日香

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。