Q1:初対面の相手に「私も!」と言いたい時は、どちらを使うのが正解ですか?
A1:相手が同い年や年下に見えたとしても、初対面の段階では必ず敬語表現である「저도요(チョドヨ)」を使用してください。韓国では初対面でいきなりタメ口(ナド)を使うことは非常に失礼と見なされます。打ち解けて「말 놓으셔도 돼요(タメ口で話していいですよ)」と言われてから切り替えるのが鉄則です。
Q2:ドラマで「나도나도!(ナドナド!)」と連呼しているのを見ますが、これはどんなニュアンスですか?
A2:「私も私も!」とテンション高く同意を示す親しい間柄特有のリアクションです。親友同士の会話や、お菓子をねだる子ども、あるいは恋人同士の甘えた会話で頻繁に使われます。あくまで完全なパンマル(タメ口)ですので、ビジネスシーンや目上の人に対して使うことはできません。
Q3:「私も知ってるよ」と言いたい時、「나도 알아」と「저도 알아요」以外の自然な言い方はありますか?
A3:より共感度を強める表現として「그러니까 말이야(クロニッカ マリヤ=本当それな、だから言ったじゃん)」や「내 말이(ネ マリ=私の言った通りでしょ)」などの相槌があります。敬語であれば「그러게요, 저도 들었어요(そうですよね、私も聞きました)」のように、具体的な情報源への言及を付け足すと会話が一段と深まります。