めちゃイケ三ちゃんのクビ理由と真相!2026年現在の姿と年収

めちゃイケ三ちゃんのクビ理由と真相!2026年現在の姿と年収

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三中元克の芸能人生が大きく動いたのは、2010年10月に放送されためちゃイケ新メンバーオーディションでした。当時、番組の看板であった岡村隆史が体調不良により長期休養に入ったことを受け、番組を盛り上げるべく大々的なオーディションが開催されました。プロのタレントや芸人が多数参加する中、大阪の高校を卒業してフリーターをしていた三中は、岡村への純粋なファン心理と独特の哀愁漂うキャラクターで審査員の心をつかみ、唯一の一般人(素人)合格者としてレギュラーの座を射止めました。

フジテレビ社内のレストラン「ラ・ポルト」での勤務や、特番での体を張ったリアクションで人気を獲得し、一躍お茶の間の人気者となった三中。しかし、番組加入から数年が経過するにつれ、素人からプロのタレントへと脱皮できない甘えが徐々に浮き彫りになっていきました。

そして迎えた2016年2月27日の生放送特番『めちゃ×2イケてるッ! 変身の生放送スペシャル』にて、運命の審判が下されます。三中が高校の同級生である臼杵寛とお笑いコンビ「サンプライズ(後のdボタン)」を結成し、プロの芸人として活動を始めるにあたり、「プロの芸人として改めてめちゃイケにふさわしいか」を問う再オーディション国民投票が実施されたのです。

視聴者がテレビのリモコンの「dボタン」を使って「合格(継続)」か「不合格(降板)」をリアルタイムで投票する前代未聞のシステムの中、新ネタの漫才を披露した三中コンビ。結果は総投票数の過半数が「不合格」を選択し、生放送中に即座にレギュラー降板・クビが言い渡されるという、テレビ史に残る衝撃の結末を迎えました。

山下 哲也
著者

山下 哲也

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。