にんにくを刻んだり丸ごと保存したりする前に、中心にある「芽(芯)」の処理を適切に行うことで、料理の雑味や焦げ付きを大幅に防げます。
にんにくの芽自体に毒性はありませんが、加熱時に焦げやすく、独特のエグみや苦味の原因になります。下処理の段階で以下の手順で取り除いておくのが理想的です。
芽のきれいな取り方:
- にんにくの根元(硬い部分)を薄く切り落とす。
- 縦半分にカットし、中心に見える黄緑色の芽を確認する。
- 包丁の刃先や爪楊枝の先端を芽の根元に引っ掛け、手前に引き抜く。
すでに芽が長く伸びてしまっている場合でも、この部分を取り除けば周囲の鱗片は問題なく冷凍保存可能です。下処理を済ませてから冷凍しておくことで、調理時に余計な手間をかけることなくスムーズにフライパンへ投入できます。