長崎の美術館を巡る旅!隈研吾建築と名画に浸る見どころ完全攻略

長崎の美術館を巡る旅!隈研吾建築と名画に浸る見どころ完全攻略

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長崎県美術館の最大の特徴の一つが、アジア有数と評されるスペイン美術コレクションです。この収蔵品は、外交官・須磨彌吉郎氏が第二次世界大戦下のスペインで収集した貴重なコレクション(須磨コレクション)を引き継いだもので、中世の宗教画からエル・グレコ、ゴヤ、ピカソ、ダリ、現代のタピエスに至るまで、極めて高い美術史的価値を有しています。

2026年の長崎県美術館 企画展スケジュールにおいても、歴史的な名作から現代の生活文化に根ざした展覧会まで多彩なプログラムが展開されています。例えば、2026年7月30日(木)から10月18日(日)にかけて常設展示室第2室で開催される「長崎の工芸・デザイン―暮らしの器・道具」展では、長崎独自の歴史・文化的背景のもとで育まれた日常の美に新たな光が当てられます。

展示室の開館時間は10:00〜20:00(最終入場19:30)となっており、一般的な美術館が夕方17時〜18時で閉館するのに対し、夜遅くまでゆっくりと鑑賞できる点が大きなアドバンテージです。夕方に長崎市内へ到着した観光客でも、ディナー前後の時間に充実したアート鑑賞を旅程に組み込めます。

小林 直樹
著者

小林 直樹

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。