ツボ押しを単なる「作業」にせず、最短で眠りへ誘うためには呼吸との連動が極めて重要です。刺激の強さやリズムを少し意識するだけで、リラックス効果は何倍にも跳ね上がります。
・「痛気持ちいい」力加減を守る
力任せに強くグリグリと押し込むと、防衛反応で交感神経が刺激され、かえって目が冴えてしまいます。「少し痛いけれど気持ちがいい」と感じるマイルドな圧をキープしてください。
・4秒かけて押し、4秒かけて緩める「深呼吸連動法」
鼻から息を吸い、口からゆっくり息を細く長く吐き出しながらツボを押していきます。吐ききったところで数秒キープし、息を吸いながら徐々に圧を抜きます。これを1つのツボにつき3〜5回繰り返すだけで、脈拍が落ち着き自然な入眠態勢が整います。