丸高愛実と柿谷曜一朗の出会いは、共通の知人を介した食事会でした。当時、セレッソ大阪のエースとして脚光を浴び、天才肌のストライカーとして日本中から注目されていた柿谷選手と、バラエティ番組で歯に衣着せぬトークと抜群のリアクションで人気を博していた丸高愛実。一見すると接点の薄い2人でしたが、飾らない人柄と関西出身同士特有のリズムの良さから急速に意気投合したと伝えられています。
柿谷選手がスイスのFCバーゼルへ移籍し、海外の厳しい環境で孤軍奮闘していた時期も、2人は遠距離という物理的な壁を乗り越えて連絡を取り合っていました。帰国後、本格的な交際へと発展し、約2年半の交際期間を経て2016年12月8日に婚姻届を提出。公式発表の場で見せた2ショット写真と連名の直筆メッセージは、多くのスポーツファンと芸能関係者から祝福を受けました。
当時のインタビューで丸高愛実は、夫のストイックな姿勢とピッチ外で見せる無邪気な優しさに惹かれたと語っています。また、彼女自身が『ロンドンハーツ』などの過酷な現場で培ってきた「どんな状況でも前向きに楽しむ柔軟性」が、プレッシャーに晒され続けるプロアスリートの心を大きく癒やしたことは、関係者の間でも広く知られています。